2014年10月31日 / 最終更新日時 : 2014年10月31日 おのやすなり 飲食業 忘年会・新年会営業 秋はスーパー銭湯にとって良い時期か? 明日から11月、お風呂屋にとっては秋は良い季節ですね・・・とよく言われますが、行楽地の温泉地と違い街中スーパー銭湯はなかなか厳しい季節でもあります。 レジャー産業の要素も強いので、休 […]
2014年10月30日 / 最終更新日時 : 2017年3月8日 おのやすなり 温浴業 ヴィヒタサウナとは? 度々紹介をしていますローリューですが、本場フィンランドではローリューで火照った身体を白樺の葉で叩くそうな サウナに入りながら「ヴィヒタ(白樺の葉っぱを束ねたもの)」でカラダを叩く、というフィンランドサウナの伝統を楽しめる […]
2014年10月29日 / 最終更新日時 : 2017年3月8日 おのやすなり 温浴業 炭酸ファイト IN 湯元一丁 まさかの阪神日本シリーズ進出、甲子園で五分の戦いで決戦地は福岡へ・・・ 我々が阪神がらみでイベントに動きだすと必ず必ず不調に終わる(ーー;)今年はノーマークだったのでここまでイベント関連は何もしていない 日本一になったら […]
2014年10月28日 / 最終更新日時 : 2017年3月8日 おのやすなり マネジメント 最強になる方法 自分の立ち位置を見つけたら 静かにそこに立って廻りを見廻してみよう そこに居る人達は、今日から君の仲間だ そこで君は相手の顔色などを気にせずに一生懸命になればいい サボろうと思えばサボればいいさ 嘘をつこうと思えばつけば […]
2014年10月27日 / 最終更新日時 : 2017年3月8日 おのやすなり マラソン 大阪マラソン初参加で気づく事 やりました!人生初のフルマラソン参加で見事!かどうかは別にして(^_-)-☆とにかく完走しました マラソンは自分との闘いと言われますが、そう思う部分と、人は独りでは生きてゆけない・・・なんて喘ぎながらも哲学的な事を考えな […]
2014年10月26日 / 最終更新日時 : 2017年3月8日 おのやすなり マラソン 初参加 10月26日今日は大阪マラソンに参戦してきます 人生初のフルマラソンはとにかく完走を目標に頑張ります。 で、昨日は大会のエントリーをゴール地点の南港インッテクス大阪で行ってきました 南港までわざわざ行くのは遠くてめんど― […]
2014年10月25日 / 最終更新日時 : 2017年3月12日 おのやすなり 未分類 清志郎に学ぶマーケテイング ミュージシャンとして走り続けたいのならファンから独立しなければならない 「ファンの期待に応えたい」と言う気持ちと「ファンの期待を裏切りたい」気持ちのどちらかが強いかと言えば僕は絶えず後者、だってこちらはファンには裏切られ […]
2014年10月24日 / 最終更新日時 : 2017年3月8日 おのやすなり 伝える力 元京大生が野球をするのではない、プロ野球選手が野球をするのだ 昨日のプロ野球ドラフト会議で京都大学出身で初のプロ野球選手が生まれるという事で、千葉の球団に行くというのに今朝の関西のTVはその話題でもちきりです。 年に100名にも満たないプロ野球のドラフトにかかるという事は野球に於い […]
2014年10月23日 / 最終更新日時 : 2017年3月8日 おのやすなり 温浴業 探鉱作業のような岩盤浴の清掃 先日の休館日、岩盤浴の清掃をしました 通常の清掃は勿論毎朝行っておりますが、休館日しかできないのはセラミック足湯のセラミックボールや、ゲルマニウム浴の敷き詰めたゲルマン席の洗浄です 大型のスコップで土嚢袋に詰めて、2階の […]
2014年10月22日 / 最終更新日時 : 2017年3月8日 おのやすなり ニュースペーパー 取材力を鍛えろ② 今月も各店のニュースペーパーの締め切りが迫り、各店から送られて来た原稿をチェックしています 先月も書いたと思いますが、一部を除き相変わらずお客様の声を聞くのが下手である、というか本当に聴く気があるのか甚だ首をかしげたくな […]
2014年10月21日 / 最終更新日時 : 2017年3月8日 おのやすなり 才能心理学 現実の恐怖は心に抱く恐怖ほど恐ろしくはない 現実の恐怖は心に描く恐怖ほど恐ろしくはない シェークスピアの言葉です。 目の前の恐怖というのは、なにがしかの原因というものがあってその恐怖の大きさというものが何となく計れます、つまり有限であるという事、然し心の中の恐怖は […]
2014年10月20日 / 最終更新日時 : 2017年3月8日 おのやすなり 才能心理学 隠そうとする心理 小野さんは行動を起こそうとするときに無意識にそれを隠そうとする心理が強いですね・・・(-_-;) 先日の才能心理学の勉強会で講師の先生に指摘された事である 正にその通りである、何故だか肝心な事を肝心な人に言えなかったり、 […]