借りた恩義は返す、人の心理を突くのが営業マン

毎日毎日いろいろな営業電話がかかってきます

店舗閉鎖を決めた現在は殆どの営業に関する内容は必要ないですよね(-_-;)

然し世の中には様々な商売があり、目ざとく情報を嗅ぎつけた店舗閉鎖でシノギを得るような今迄は全く縁のなかった業者からの電話が増えてきて・・・

なんだか不思議な実感を得る今日この頃です(。-`ω-)

俺ってツンデレ?・・・

誰しもそうでしょうが、

ぼくは電話先の情報など全くないままに電話帳リストを片手にかたっぱしに営業をかけてくる無粋な営業電話には異常に不快感を感じてしまいます

そういう時の自分の態度はとても嫌な奴だろうなと時々反省します。

以前は電話を切って自分のとった態度に落ち込んだりすることもあり、”なんで俺が落ち込まなきゃならないんだ”とそれに腹を立てイライラするようなこともしばしば

だから最近はこういった無粋な営業電話を明るく断るように心がけています

それでもイライラさせられる電話もあります

こんなやつです

”こんにちは小野さんですか?私○○と言いますが本部の△△さんからのご紹介でお電話させて頂いております・・・”

これ、テクニックとしては悪くない、寧ろいいやり方なんだろうと思います

見ず知らずで顔も解らない営業マンからの電話ですが、知っている人の名前を出されるとそいつの顏を思い浮かべてしまう。

関係性の問題です、知っている人からの紹介だと無下にできない心理状況になってしまいます

営業マンとしゃべっている間、△△が頭の中に点灯した状態で対応する事になります

このやり方が秀逸なのは、恩義なんて全く感じる必要が無いのに不必要な恩義を感じてしまうと言う点です

△△が紹介してくれたんだ・・・・(*´ω`*)

人は多かれ少なかれ恩義に関しては恩義を返さなければならないという性を持っているので巧みにこの心理をついたやり口です

むやみに電話を振るんじゃねーよ!!

これ、紹介してくれた△△には申し訳ないし、電話してきた営業マンにもそこまで理解できないだろうけど

 

だって紹介じゃないって解るから

たまたま本部に電話をして、その案件がぼくに関係する事柄だから名前を出して振ったに過ぎないのです

△△に悪気はないのは解るけど、なんでもかんでも振るなよ!!

振るべき相手かどうかは多少判断してよね・・・て思うんです

○○広告とか

NTT(ソフトバンク・au     )代理店の○○とか

求人情報誌の××とか

入りたての放送部員のようなしゃべり方のやつとか

解るだろ・・・・( `ー´)ノ( `ー´)ノ

だから、△△に対する苛立ちと、もったいぶって△△の紹介で等と人の心理に付け込もうとする下衆な振る舞いへの苛立ちが相まって、そいつは地雷を踏む事となるのです

社長様の紹介で・・・・

これが社長様の紹介で・・・と電話口で言われれば態度が変わる事間違いないな・・・・解りやすいツンデレ性格で嫌になっちゃう ;∀;)

然し!!

これは社内的な事ですが、一般的にそういった電話をTOPが受けることはないし

仮に受けたとしても判断力がある人がむやみに同じような行動はしない

無駄があるかどうかの臭覚が働かないと経営者としては成り立たないですからね

なのでこういったケースは今迄にありません!!

秀逸だったな昨日の営業電話

話しを元に戻します

”家内に聴いたんだけど、お店締めちゃうの・・・本当?”

今迄の常連様が名残おしいと電話をかけて涙の抗議!!

これ、本当に沢山頂きます

そのご主人

根ほり、葉ほり、色々な事を聴いてきます

会話をしていて途中で”!!”信号が灯ります

明らかに情報収集の電話です・・・・

恐らく不動産屋でしょう

”止めたくはないんですよ、後の土地の事とか考えるとイロイロ大変で・・・”かまをかけてみました

ビンゴ!!見事に食らいついて来ました

何も決まっていない訳ないじゃないですか

何やかんやと忙しいんだから勘弁して欲しいもんです

今迄可愛がってくださったお客様には恩義を感じております、この人の心理をついた営業はやはり王道ですな・・・・と妙に感心したり

今後の参考にさせて頂きます・・・

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おのちゃん

おのやすなり ⭐️大学卒業後、全国展開を行う宝飾・アパレルチェーンストアに就職、宝飾店店長,エリアMGRとして勤務 ⭐️2000年地元で温浴施設の運営に進出をする企業の事業に参加、新規事業責任者として温浴施設を立ち上げる。その後取締役事業部長として温浴施設3店舗及び関連する飲食事業5施設を「湯本一丁グループ」として展開。 ⭐️2017年、日本コミュニティー・マーケテイング研究会(通称コミマ)設立 組織内外の安定を保った経営を行うために、様々な場面で良好な関係性を構築するマーケテイング手法(コミマ)を提唱し、円滑な組織運営のお手伝いをしております ⭐️ブログ「極楽コミマ」主催 ⭐️PODCASTインタビューマガジン「才能の履歴書」発刊

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