Dominant motion(ドミナントモーション)

先日鑑賞してきた劇団アルクシアター第8回公演「ドミナントモーション」

良かったです、途中コミカルなシーンもあるミュージカルなのですが最後はグッ!と来て涙腺弱いオッサンはハンカチneedです(T_T)

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作・演出・作曲の弥冨又八氏と・・

「生き方」とは「どうあるべきか」と「どうすべきか」を考えさられる作品で、人生はその繰り返しなんだろうけれど、本質と現象がかけ離れた場合人は苦しむ事になるが「答え」は自分の中にある・・・、ちょっと「せつなさ」が残る作品でした

ドミナントモーションってなんだ?

これはとても難しい言葉ですが、上演後の舞台挨拶で作・演出の弥冨又八氏の解説によると音楽理論で「主和音に戻る為の属和音」だそうです????「属和音」とは不安定ですが張りのある響きで、「主和音」は安心する響きだそうで、幾つかの属和音の中でも主和音に切り替える為の属和音ってことでしょうか?

僕はこれを本質に戻る為の「音」だとか「瞬間」と解釈しました

デテイールに拘った素敵なミュージカル

総勢30名のキャストが舞台上で踊る姿は圧巻です、ダンスと言う表現は見ていて楽しいです、歌って踊れる役者揃いです。

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石川靖之助さん、いつも面白い!今回はガッチャマンのベルクカッツエ並み半分男・半分女を怪演

コミカルな演技、渋みのある演技、それぞれの持ち味技量も楽しめますそしてこの劇団の最大の特徴は台本の作者・演出・劇中の音楽の作曲を全てを弥冨又八氏一人が担っている点、歌・踊り・一つ一つの小さな物語はデテイールに拘った属和音としててブレる事無く1本の物語の本質に繋がります。

いやいや、本当に楽しかったです今後の活躍が益々楽しみです(*^_^*)

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おのやすなり

小野康成 温浴施設コンサルタント 温浴施設の持つポテンシャルを視座を変えて見つめ直すと実に多くのサービスを提供できます。それを必要としている人が地域には溢れています。17年間で複数の温浴施設・飲食店を立ち上げ現場指揮から得た経験から、施設と地域と人を繋ぐプロデユースを行なっています。