自分のモノサシで測ってみても今の自分以上にはなれないよな

”もう限界です・・・・”と定期的に弱音を吐く後輩がいます

人をまとめて使う仕事をしている彼はその度に煩わしい人間関係の世界から足を洗って

”ドライバーのような仕事に就こうと思います”

と言います

”2種免許を取ろうかと思います・・・”

とはもう何回聞いた事でしょう

○○君のドライバーシンドロームとぼくはそう言っています

人を管理したりコントロールしたりする仕事が煩わしいと言うのはよく解ります

だけど、彼はそのシゴトが不得手かと言えばそうではありません、寧ろ得意な範疇と言ってもいいでしょう

人の話を聴いて、人の輪に入って行き、自分の手を差し伸べる

気難しい部下を手なずけ、ややこしいクレームの矛を収めるのはお手モノのように見えます

ぼくから見るととても真似ができないモノを持ってます

ただ、ちょっと入り込みすぎたり、任せれば良いのにやり過ぎたりの帰来がありますけどね

だから疲れるのかもしれません

でも言える事は彼は人と接する事が嫌いではなくて寧ろ放置できない人、人間嫌いではなくて寧ろ人の事が好きな人です

好き嫌いを於いたとしても彼にとって人と接することは得て不得手どちらかと言えば得意な事は絶対間違いない(-ω-)/

今の自分を今のモノサシで測っても今以上にはなれない

自分の好きな事を職業にできれば最高です

じゃあ、自分が本当に好きな事は一体何だろう?

その為に自分ができる事は一体何だろうと考えると、好きな事を行うために自分の得意な事を活かす事は間違いじゃないと思います

得意と不得意、好きと嫌いをモノサシで測ってみてそれを比較する

これは間違いじゃないけど問題はそのモノサシの長さです

こっちよりもこっちの方が長いからこっち

自分の持っているモノサシで測ると答えは出るでしょう

でも、その長さで本当にいいの?

今の自分のモノサシで自分を測っても今以上の答えは出てこない

モノサシをメジャーに持ち替えて、自分の好きな事を”びゅーん”と伸ばして考えてみる、

妄想でもいいから広がった世界観で見てみると!!

その中で得意な事を武器にしてみると!!

本当にやりたい事はドライバーなの?

シンドロームを発症している彼に問います!!

自分の棚卸ができていないミドルエイジ世代

最終的には撤退が決まりましたが

この半年間、僕は自分が去った後に施設をお任せできる人を決めるために多くの人と面接をさせて頂きました

責任ある立場なので、応募してくる人達はミドルエイジ世代の方も多かった

その多くの方達が自分を理解していない事に気づきます

今を自分のモノサシで測って

短い、長い、取り敢えず目の前のモノサシだけで判断されているので本当に自分が何がしたいのか解っていない

何がしたいか解らないと自分に何ができるのか解らない

ぼくがあなたのキャリアならこんなことがしてみたいですねと言うと、最初は戸惑いながらも目がキラキラしてくる人たちが結構おられました

無責任なようですが、他人の人生は好き勝手に論じられるモノです

でも、それは違ったモノサシだから言える事なのであながち間違ってはいないのかもしれません

モノサシをメジャーに持ち替えて尺度を測りなおすと意外な自分が見えるかもしれませんよ

さてさて、他人の事は好き勝手に言える訳ですが

いったい自分はどうなのか?在任も期間もあと僅か!!

モノサシをメジャーに持ち替えなきゃね(-。-)y-゜゜゜

棚卸の勧め(←才能心理学講師 澤田浩一氏のブログ)参考になります

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おのやすなり

小野康成 温浴施設コンサルタント 温浴施設の持つポテンシャルを視座を変えて見つめ直すと実に多くのサービスを提供できます。それを必要としている人が地域には溢れています。17年間で複数の温浴施設・飲食店を立ち上げ現場指揮から得た経験から、施設と地域と人を繋ぐプロデユースを行なっています。