目的を創りだす力が商売人には必要、目的が便利ならコンビニには敵わない

最近私の住まいの近くのJR構内のコンビニエンスストアがハートインからセヴンイレブンに変わった

改札を出た乗客が次々に店舗に吸い込まれるように入ってゆく、以前では見られない光景です

2年前のJR西日本とセヴンイレブンの業務提携によりJR構内のキオスクやコンビニがどんどんセヴンイレブンに変わってきていると同時に店内は明るく品ぞろえの良さもあって以前よりも確実に利用者が増えている気がする

実際に各店50%から70%もの売り上げ増があると言う事なのでその効果は絶大である

時代が変われば売れるものも違う、キオスクの売れ筋”3種の神器”は今や不必要商品

キオスク時代の売れ筋三種の神器は・・・・新聞、雑誌、たばこ、だったそうだ

そういえば今朝久々に満員の車内でスポーツ新聞を広げるおじさんを見たが、今や異質な光景に写る、ましてやホームでルールを破っての喫煙者は立派な犯罪者、懲役8年ものである

キオスク時代に一瞬にして”商品計算”と”おつりの計算”をおこないながらお客を捌くおばちゃんのすご技This is the japanと評される程凄かったが、流石にPOSレジには色んな意味で敵わない。消費税8%なんていうのもおばちゃんたちを苦しめたのかもしTれないですね

JR側からするとPOSレジによる売り場ごとに違う売れ筋商品を効率的に仕入れる事のできるコンビニの仕組みと商品力の強さはどうあがいても太刀打ちできるものではなかったようだ

 

目的が便利であればコンビニエンスストアには敵わない

駅構内で買い物をする

最大の強みは便利さである

幾らキオスクのおばちゃんの客捌きが芸術的でも

看板娘の美代ちゃんが可愛いくても

多くの人がそれを目的に買い物をする訳ではない

考え抜かれた、完成度の仕組みには敵わない

駅構内でコンビニ以上に繁盛する店舗ってどうすればいいのかな?

”エスキモーに氷を売る”という本がありましたが

やはり、目的というキーワードが大切ですね

目的を創りだす、それが商売人には求められているって事でしょう

 

 

 

 

 

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おのやすなり

小野康成 温浴施設コンサルタント 温浴施設の持つポテンシャルを視座を変えて見つめ直すと実に多くのサービスを提供できます。それを必要としている人が地域には溢れています。17年間で複数の温浴施設・飲食店を立ち上げ現場指揮から得た経験から、施設と地域と人を繋ぐプロデユースを行なっています。