情報の洪水の中で読むべきものとは・・
フェイスブック投稿をチェックしているとついつい行ってしまう事がある どうにも読書感想の投稿が気になる傾向があり、読書感想の書かれた記事は無意識に目が行ってしまい、興味が湧けばアマゾンに飛んでしまう 中でも、自分にとって影響力のある人の書評は無条件アマゾン購入プログラムがインプットされており購入ボタンをポチ!ポチ!やってしまい一月後にクレジットの請求書に驚愕しないように注意しなけらばんらない(-_-;) だけど、改めて感じる事は関係性と言う事です 同じ本であったとしても誰が勧めるか、或はどう感じたが購入動機にになるって事です。 共感を持てる人の情報が重要で失敗が少ない、そして改めて膨大な情報量の中でSNSの果たす役割は便利だと言う事です
世の中は情報で溢れているが・・・
話しは変わりますが、この1年くらいに我が家にはじゃんじゃん漫画本が増えて山ができております
同居人がどういう訳かよい歳をしてある漫画シリーズにnハマっております タイトルは「〔まんがで読破)世界の名作全集」 文学から宗教書、経済書に至るまで全てダイジェストで1冊のマンガにまとめてあります そんなものマンガで読むなんてナンセンス、と漫画を貪る同居人を横目に見ておりましたが作者もタイトルも知ってはいるが読んだことの無いものばかりです 大半は知っててあたりまえ、読んでてあたりまえ・・・と思うようなものばかり・・・ 俺は、なーんにも知らないなあ(-_-;)・・・と改めて感じてしまいます
今読んでいるのがイスラム関連の本
なのでマンガで
「コーラン「を読んでみる
試しにドストエフスキーだとか、芥川龍之介とか読んでみたら結構面白い で・・・実際に小説を購入してみると、面白いけど数ページ読んで後回しコーナーに編入・・・( ゚Д゚)多分復活しない!! 情報化の時代で新しい情報がどんどん入ってくるけど、死ぬまでには知っておいても良い古典も沢山あります 時間を見つけて私もマンガに挑戦しようかと思います、でないと知らずに死んでしまうでしょうから(*^。^*)
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