その言葉!さらっと流すな!!

摂南大学のエコシビル部の協力で・・・・

今年の営業はは9月15日からです・・・・

バブルランを終えた女性が打ち上げに来てくれました・・・

今年のプロジェクション。マッピングは成田山不動尊で行います・・・

オイ!オイ!オイ!・・・・さらっと流すな(ーー゛)

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エコシビル部って何すクラブだよ?

今年の・・!てどいう事だよ?なんで9月15日なんだよ?

バブル。ランってなんだよ??

誰かプロジェクションマッピングを簡単に説明してみろよ

この新聞の読者は一体どんな人達なんだよ??

今日は各店のニュースペーパー編集部員の会議でした

出来上がった初稿をの読み合わせ、記事の中身には書いてる本人も説明できないものや、読者を想定したならば解説が必要なものが山程出てきます

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記事を書いてる本人が自分の書いた活字の意味を押さえないで文章を進めると、一体何を伝えたいのかが明確でない文章になります

誰に何を伝えたいのかが明確でないのでこういった事が平気なのです

例えばイベントを取り上げた記事がそのイベントの体験談を伝えたいものなのか?イベントが始まった背景や歴史を伝えたいのか?これから始まるイベントの参加者を募りたいのか?

目的を明確にすることで採りあげる内容は変わります、わざわざその言葉を入れなくてもいいのにインタヴューで出た言葉を前後の脈絡もなく押し込んでいるならカットすればいいし、必要ならばその言葉の意味が伝わるような文章にするべきなのです。

20号を迎える新聞ですが、少し中fたるみを感じますよ

初心に帰って、お客様の顏を思い浮かべて、何を伝えたいのかを意識しましょう

そして、その事はそのまま日々の営業活動でも重要な事なのです

プロのライターではないかもしれませんが、中だるみの接客なんてゆるされないでしょ!

だってプロなんだから

新聞記事を書くのはバッターの素振りと一緒だと思いましょう

 

応援してね!!

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小野康成 温浴施設コンサルタント 温浴施設の持つポテンシャルを視座を変えて見つめ直すと実に多くのサービスを提供できます。それを必要としている人が地域には溢れています。17年間で複数の温浴施設・飲食店を立ち上げ現場指揮から得た経験から、施設と地域と人を繋ぐプロデユースを行なっています。