本部のTELを教えろ!!”これです” 責任者は誰だ??”こちらです”・・・おい!!

明らかに怒り顔で

”ここの責任屋はいるか(-_-メ)”と聴かれて即座に隣にいる店長を指さす・・・・(-_-;)

或はもっとはっきりと

”本部の電話番号を教えてくれ(。-`ω-)!”と言われて、いそいそと電話番号を教える(ToT)/~~~

笑えないような残念な態度です!

サービス業とか、おもてなし業とか言いながら、穴があったら入りたい!紅顔の至り!!反省どころの騒ぎじゃない!!!

お恥ずかしながら時としてこういった事がお店では発生しているようです(。-`ω-)・・・

お客様に寄り添うと言う事(スーパー銭湯番台の心得)

お客様は責任者を教えて欲しいわけではない!本部の電話番号を知りたい訳ではない!!

何か不満を持たれそれを訴えたいのです!!

誰だって解ります、解らなければ人に携わるすべての仕事は絶対無理です!!

ワザワザお客様がこう訴えて来られているに”どうかされましたか?”とお聴きするのが当然です

サービス業で重要な事はお客様に寄り添う気持ちを持てるかどうか?って事です。

それで全てが解決する訳でなないですが、とても大切な事です

ハートのない接客は接客ではありません。

単なる作業です、接客業の仕事は作業ではなく寄り添う気持ち!

こいつが基本ですよね( ̄ー ̄)

だからこういった態度は叱りますよ!!

寄り添う気持ちで(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

応援してね!!

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小野康成 温浴施設コンサルタント 温浴施設の持つポテンシャルを視座を変えて見つめ直すと実に多くのサービスを提供できます。それを必要としている人が地域には溢れています。17年間で複数の温浴施設・飲食店を立ち上げ現場指揮から得た経験から、施設と地域と人を繋ぐプロデユースを行なっています。