売る気持ちを外してみては?

食事に出かけると街は夏のバーゲン真盛り、何件かお店を覗いてみた

”何かお探しですか?”

それが僕にも良く解らないんだよ

”こちらのコーナーは30%OFFです”

うん、大きなPOPが貼ってあるもんね

”このポロシャツは縦のラインが入っています”

なるほど縦のラインが入っているね

意地の悪い見方かもしれないが、多くのショップの店員さんのファーストコンタクトはありきたりで、見たままの事を口にしている方が多い気がする(-_-;)

まあ、しょうがないけど・・・

感性を感じる接客はやっぱり自分のコトバを持っている人、あたりまえの事でも自分のコトバにできる人だと会話が続きます

 ”売る”気持ちを外せばいいのではないだろうか?

販売員は店の商品を売る事が仕事である事は間違いないだろうが、お客様に寄り添うことで自分を売る事、商品はその流れで勧めるのが良い接客だと思います

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戦利品のシャツと帽子

且つて、宝飾品の販売をする企業に勤めていましたが優秀な営業マンは大概お客様の身の上話を聴くのが上手い人達でした。

”いらっしゃいませ”とか”なにかお探しですか”ではなくて、頃合いをみて持ち物を褒めるとか、関心を持つようなコトバから入れるような人達です、まあこういう人達は相談にのりながら好みの商品を一緒に探すようにして、結局は朝礼で発表しおすすめ商品を”お買い上げ”と言うような結果に持っていくのが実にうまいけど(-_-;)・・・

スーパー銭湯の接客も自分のコトバで

しゃべりかける接客、絶対に心掛けるべきことは目の前の人(お客様)に関心を持つことです。そうすれば相手の事を観るようになります、声のかけ方も自然に自分のコトバで話す事ができます。

”こんにちは”や”ありがとうございます”といったありきたりの言葉でも距離感が違ってきます、サービス業で気持ちのよいと思う接客はみな距離感が近い感じがします。

王様のように接する接客は何処か嘘っぽい、お客様を神様のように扱うように指導するサービス業は無理がある

この世の中で王様に接する機会はまずないですしましてや神様なら猶更ですからね(^_-)-☆

因みに昨日の戦利品の見立ては”神様”ならぬ”かみさん”です(*^。^*)

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おのやすなり

小野康成 温浴施設コンサルタント 温浴施設の持つポテンシャルを視座を変えて見つめ直すと実に多くのサービスを提供できます。それを必要としている人が地域には溢れています。17年間で複数の温浴施設・飲食店を立ち上げ現場指揮から得た経験から、施設と地域と人を繋ぐプロデユースを行なっています。

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