来店動機

今朝のお店の送迎バスはいつになくシルバー層で一杯でした

このお店は本日木曜日はシルバーDAY、65歳以上の方は割引になります

お金持ちと言われるシルバ世代ですが、どの店もシルバーDAYは盛況です

”わしな、毎週月曜と木曜に来てるんや、木曜は人が多いでな、話し相手もようさんおるやろ。家におってもしゃーないし週4回くらいに増やそうか思うとるんや”

そんな会話をされています

割引をすると喜ばれる事は間違いないですが、もしかしたらこれは絶対要件ではないのではないかと思います

来店動機がシルバーDAYと言う事でシンボリックな意味合いの方が大きいんじゃないでしょうか?

”家におってなにしてんの?”

相方が尋ねます

”昼からビール開けると、大きい缶ビール3本くらいいってまうんや”

”そらあかんは、風呂来とる方がええな”

来店動機を演出しよう

毎年恒例で秋に行っていた回数券の特売を今年は行いませんでした、この期間の売り上げは大きく落とし込みその月は昨対を大きく下回りました

然し翌月はその反動で特売をしなくても回数券の売り上げは大きく増えました

結局のところは特売はその期間の購入動機を促進させているだけで、その分が余分に売れている訳だは無いと言う事です。

価格に頼ると言う事はサービス業として手っ取り早いかもしれませんが本来の意味で仕事を放棄している事になるのかもしれません

家で一人で酔っぱらって昼からひっくり返るよりも、いつ来てもここは楽しいし安らぐ場所だ!そう認識して貰える取り組みをもっともっと真剣に行わなければならないな・・

満車の送迎バスの中でそんなことを思いました(ToT)/~~~

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おのやすなり

小野康成 温浴施設コンサルタント 温浴施設の持つポテンシャルを視座を変えて見つめ直すと実に多くのサービスを提供できます。それを必要としている人が地域には溢れています。17年間で複数の温浴施設・飲食店を立ち上げ現場指揮から得た経験から、施設と地域と人を繋ぐプロデユースを行なっています。