完全オーダー「デニムマッドネス」に学ぶ接客の極意

昨日なにげなくTVを眺めていると大阪のオーダーメード・デニム工房を取材したドキュメンタリー番組の放映に思わず見入ってしまいました

「デニムマッドネス」という完全オーダーメードの作成を行う工房の職人石野直人

彼は完全オーダーの世界に一つしかないデニムを顧客の為に全工程を一人で作成します

オーダーをしたい方は工房で石野氏とアポイントをとり希望のシルエットや、そのジーンズを穿くシチュエーション、その他趣味の話などを石野氏とリラックスした会話を行う事から始まります

その中で氏はオリジナルデザインを見つけ、素材を決めて、顧客の為の一本をデザインして創り上げていくそうです

とても素敵な仕事だなあーとワクワクしながら観ていました

自分の好みや趣味が一人のデザイナーのフィルターを通してジーンズという形で表現されるのです。

世界でたった一本のジーンズ、オーダーから1カ月後出来上がりを取りに来る人たちは皆さん歓びに満ち溢れたいます。

サービスで大切な事

この番組を見ていてとも重要な事に気づきます・・・自分というフィルターをちゃんと通すって事です、石野氏はデニム生地による作品の作成という形でそれを表現されておられま。

我々だってこの感性が大切です、自分というフィルタ―を通す事

温浴施設である我々は自分たちの運営する施設をどう利用して貰いたいのか、どんな楽しみ方や時間の過ごし方があるのか、温浴部門も飲食部門もモノや場所を提供するだけでなく、そういった思いを持って運営を行う、発信をする事だと思います

番組に中で工房の6周年パーテイーを工房で行うシーンが採りあげられていました・

招待された100名のお客様が石野氏が自分の為に作ったデニムを着用して参加しています

100着のジーンズは100名の人たちによって思い思いに着用されて、思い思いに利用されています。

ですがその全てが石野氏のフィルターを通して表現されたものなのです

素敵ですよね

そして同じ事が我々にだってできるのです

僕が、貴方が思いを込めて提供する日々のサービス、それを受け取るお客様は思い思いの楽しみ方をされます・・・だけどそれは我々一人一人のフィルターを通じて提供されたサービスであるって事

僕らは同じ工房で自分たちの想いを提供しているのです(^_-)-☆

デニム・マッドネスHP

 

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おのやすなり

小野康成 温浴施設コンサルタント 温浴施設の持つポテンシャルを視座を変えて見つめ直すと実に多くのサービスを提供できます。それを必要としている人が地域には溢れています。17年間で複数の温浴施設・飲食店を立ち上げ現場指揮から得た経験から、施設と地域と人を繋ぐプロデユースを行なっています。