岩盤浴でのおしゃべりは”あり”か”なし”か??

「後から入って来たグループのおしゃべりが耳障りなので注意してください」

「室内でのおしゃべりは禁止の貼り紙して貰えませんか?」

岩盤浴を御利用されるお客さまから時々寄せられる要望です

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当店ではおしゃべり可能なスペースと、控えて頂きたいスペースを分けておりますがそれでも時々こういったご意見を頂戴します・・・

そもそも岩盤浴でおしゃべりは禁止した方がいいのでしょうか?

岩盤浴発祥の地韓国のチムジルバン

「岩盤浴」とか「チムジルバン」とか「汗蒸幕(ハンジュマク)」だとか発祥の地お隣韓国では色々な呼びなの発汗施設があります。聞いた話や自分の体験からすると、朝鮮半島では昔から「オンドル」という台所の窯で煮炊きした時に発生する煙を床暖房を取り入れる家屋が多く、今では温水や電気と言ったエネルギーを使っていますが、伝統的に床暖房を取り入れた家屋が多いです。

チムジルバンはその床暖房を利用して部屋全体を温め、中には床材に様々な薬石や黄土などを使った部屋を設けて人々が暖を取りながら寛ぐ施設を総称した呼び方のようです

数年前、韓国でいくつかの施設を体験して来ましたが、多くの男女が家族や友達同士で訪れ、専用着を着用して思い思いの格好で寛ぎながらおしゃべりしたり、将棋のようなものを楽しみながら時間を過ごしていました。

温かさの違う部屋もいくつかありましたが、イメージとしてはガンガンに汗を掻きに来ているという感じではありませんでした。

汗蒸幕(ハンジュマク)は、元々は石を積み上げた建物の釜口で松の木を燃やし室内を100度まで高温した室内に麻を敷き更に麻簑(みの)を被って汗を掻く高温サウナの一種です

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チムジルバンの施設の中では、汗蒸幕(ハンジュマク)を再現した部屋を装備した施設も多くあります。

目的によって使い方は変わるよね

話しを元に戻しますが、おしゃべりがいいか、悪いかはその方の目的によって変わってくると思います。また、施設方針として変わってくるのではないでしょうか。

岩盤浴の目的が発汗と精神統一、その為の瞑想のような方にはおしゃべりは気が散ってしまいます。特に寝て利用するお部屋の場合はこの傾向が強くなりますよね。

一方、座って利用するようなスペースは寧ろコミニケーションの場として楽しいお話を楽しむという感じでしょうか。

現在では随分と本場韓国のチムジルバンスタイルの施設も増えており和気あいあいとした感じが多くなってきているように思いますが、日本ではもともと岩盤浴の目的が前者的なイメージ強いのかもしれません。

当店では温度が高く寝て利用するお部屋は静かにお使い頂き、比較的温度の低いお部屋や寛ぎスペースではおしゃべりも楽しんで頂けるように推奨させて頂いております

目的に応じて、爽やかな発汗をお楽しみください

当店の岩盤浴アイドル志穂のダイエットブログもお楽しみください(^_-)-☆

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おのやすなり

おのやすなり:全国アパレルチェーンのエリアMGRとして勤務後、温浴事業参入を目指す企業にプロジェクトリーダーとして入社。設計段階から関わり1号店を出店、その後取締役事業部長として事業拡大を行い温浴施設3店舗、付帯飲食店5店舗を展開し統括を行う。 2016年、お風呂を利用した全てのビジネス(温浴・宿泊・介護・スポーツジムなど)運営の総合アドバイザー集団を目指し独立、現在に至る。 現場が問題意識を持ち課題に取り組める組織運営をサポートし活気のある施設運営で売上・利益をあげるサポートを行います。

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