取材をさせて頂くと気づきが一杯*スーパー銭湯の鍛え方

4月になり今月号の各店のニュースペーパーも仕上がって来ました。

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取材をさせて頂きました取材先にも出来上がったニュースペーパーを持っていき、可能であれば何枚かを取材先で配って貰う用お願いしてきます。非営利な公的な組織では出入りする方にお配りして頂く事はなかなか叶いませんが然しながらお知り合いの方に個人的にお渡しして頂く等そういった場合でも極力御協力をお願いしております(^v^)

 

お店に来店させれるお客様だけではなくこちらから出向いて行くことで、今迄お付き合いの無かった方たちにも興味を持って頂くという意味では効果があり広がりを感じております

 

スーパー銭湯の目線から離れてみる

目線を変えると大きな気づきが生まれます

自店以外の組織や商売、その他の取り組みを取材させて頂くと色んな気づきが生じます。直接商売のヒントになるものもあれば、モノの考え方自体に驚きのあるもの、知らなかった事を知る事以上に肌で感じる違いや気づきを取材をしたスタッフが持ち帰って来る事が面白いです。

 

例えば今月号の摂津の湯の取材先は「男女共同参画センター」

どういいう基準で取材を決めたのか知りませんが、いったい何をするところなのでしょうか?

女性の自立と社会参画の推進を行う機関で、様々な講座やイベントを開催して人と人との交流を活発にさせる機関だそうです。

温浴施設は正社員は圧倒的に男性が多いですが、一緒に働いて頂いているスタッフは逆に圧倒的に女性が多いのです。

そうならないように注意はしているつもりですが、もしかしたら「男性社員が女性スタッフを管理する」というようないびつな状態になっている可能性もあります。

ですから、改めて取材をさせて頂く事で自店内での課題や問題も沢山見えてくるのです。これはもうお客様に読んで頂く記事ではなくて、まるっきり自分達の為の取材であり勉強になる訳です

男と女の色を変える必要はあるの・・・・?

さて、取材をさせて頂き、出来上がった原稿をチェックしてもらい、いざ出来上がった新聞をお届けした社員が戻ってきてある事を指摘されたそうです

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男女共同参画の男の字が青で、女の字が赤でした・・・・

全く気にせずにいましたがし、先方は怒っておられる訳ではありませんが

青が男で、赤が女、何気ない決めつけが必ずしも正しい訳では無いですよ・・・・と言う事を教えて頂いてきたようです。

なるほど!勉強になります。

それが良いとか、悪いとかではなく、身に付いた先入観を常にフラットな状態にしておかねばならないという事だと思います。

固定概念は崩しにくいものです、最初は無理にでも意識をする必要があるのかもしれませんね、そうする事によって本当の意味で性別に関係なく共同で良いお店を築けるのかもしれません。

やっぱり、取材は勉強になります(^v^)

応援してね!!

 

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おのやすなり

小野康成 温浴施設コンサルタント 温浴施設の持つポテンシャルを視座を変えて見つめ直すと実に多くのサービスを提供できます。それを必要としている人が地域には溢れています。17年間で複数の温浴施設・飲食店を立ち上げ現場指揮から得た経験から、施設と地域と人を繋ぐプロデユースを行なっています。