世界は歪んでいた・・・( `ー´)ノ
3ヶ月前に行った白内障の手術
水晶体を取り除き眼内レンズを入れるという手術、入れっぱなしのコンタクトレンズのようなものですからド近眼だった私の視力も矯正されて良く見えるようになりました
濁った水晶体から透明なレンズに交換するので世の中が明るく見えやすくなりました
然し乍ら、乱視は矯正できないので世の中のは歪んだままです(-_-;)
当然いままでの眼鏡は合わなくなったので早く新しい眼鏡を作りたかったのですが、視力が安定するまで作れないと2度も眼鏡屋さんに断られ、手術をした病院に相談をしてやっとお墨付きを頂き処方箋を書いて頂きました
従来使っていたフレームに手元用の眼鏡とサングラス用のカラーレンズを入れ替え、普段用の眼鏡はセルロイドを新調しました
セルフレームとはセルロイドというプラスチック材質からこう呼ばれているそうですが現在流通しているプラスチックフレームはアセテートという材質が主流だそうです
強度の近視だったので太枠のフレームだとカトちゃんのかけている魚眼レンズのようなグルグル眼鏡になり、しかもガラスしか選択できなかったので重くてしょうがなかったのですが、技術の進歩と眼内レンズの相乗効果でかなり薄くプラスチックでもできると言う事なので敢えて懐かしのセルロイドをチョイスして大人な雰囲気でいこうと思います・・・
単なるオッサンでした・・・(-_-;)(-_-;)(-_-;)
まっ!いいか!!
3ヶ月ぶりに世界がまっすぐになりました(^^♪
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小野康成 温浴施設コンサルタント
温浴施設の持つポテンシャルを視座を変えて見つめ直すと実に多くのサービスを提供できます。それを必要としている人が地域には溢れています。17年間で複数の温浴施設・飲食店を立ち上げ現場指揮から得た経験から、施設と地域と人を繋ぐプロデユースを行なっています。
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