銭湯・温浴経営者に覚悟をして欲しいこと

 

今日は、第6回目の事業再構築補助金の受付最終日でした。

新たな挑戦を画策する温浴事業のオーナー様の成功の一助になればと願う一方で、多くの銭湯の廃城が続いています。

仕方がないのかな・・・と思う反面、果敢にチャレンジをする経営者との違いは一体何なのか?

恐竜は環境の変化に対応できなかったから絶滅しました。

30年前に花形だった企業で、今尚という企業はほとんどありません。

変化を受け入れることが、唯一の手段です。

視座を変え、できない説明よりも、やる方法を考えることに労力を注ぐこと!

覚悟を決めれば、方法はあります

 

応援してね!!

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小野康成 温浴施設コンサルタント 温浴施設の持つポテンシャルを視座を変えて見つめ直すと実に多くのサービスを提供できます。それを必要としている人が地域には溢れています。17年間で複数の温浴施設・飲食店を立ち上げ現場指揮から得た経験から、施設と地域と人を繋ぐプロデユースを行なっています。