「真心が伝わるか?」か「壮大なる無駄か?」門の湯の男性スタッフメッセージ作戦 byホワイト・デー
無駄なような気もするが、やり始めたからには止められない(-。-)y-゜゜゜
今日はホワイトデー!門の湯では先月のバレンタインデーに女性スタッフが手書きのコメントカードにメッセージをつけて割引券のプレゼントを行い男性客に好評だったという事で、今日は男性スタッフが写真付き手書きメッセージを手渡すらしい。
この2~3日、勤務時間が終わっても何やら一心不乱にメッセージを書いておりました(^v^)
手書きのメッセージ、貰えば悪い気はしないだろう
それよりも、メッセージを書く事でお客様の笑顔を思い描く時間が持てる事
お渡しする際に会話のきっかけが作れる事は接客を生業とする立場からすれば良い経験だし、良い機会だと思います
せっかく準備したメッセージカード、1枚1枚手渡しで女性のお客様の心を掴んで下さい
女性の皆さん、彼等のメッセージを受け取ってやって下さい
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小野康成 温浴施設コンサルタント
温浴施設の持つポテンシャルを視座を変えて見つめ直すと実に多くのサービスを提供できます。それを必要としている人が地域には溢れています。17年間で複数の温浴施設・飲食店を立ち上げ現場指揮から得た経験から、施設と地域と人を繋ぐプロデユースを行なっています。
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