炭火焼肉一丁がオープンします
大阪の福島に我が社の新形態の飲食店、「炭火焼肉一丁」が本日オープン致します
ドでかい七輪看板・店内のダクトが繋がっていて
上から煙が出る仕組みになっています
全室個室でジャズが流れ、A4ランクの黒毛和牛を提供する従来の「焼肉一丁」のコンセプトをがらりと変えて。大広間に”ちゃぶ台”、七輪での炭火で焼く超大衆スタイル、店内は煙で目が開けられないくらいのスモーク状態のお店です。
道場のような店内です
話を聴いた時には正直”どうなのかな?”なんて思っていましたが、出来上がったお店は中々面白くて良い仕上がりです。
七輪の炭火焼というのは良くありますが、ちゃぶ台の店というのは余り見た事がありません
敢て、部屋中を煙だらけにするというのも面白いアイデアだと思います。
名物ロングホルモン・
ハサミで切るとシロコロになります
お肉は黒毛のA3クラス、肉そのものを塩で味わう一丁と違い、甘めのタレ漬けに炭火の香りがするので充分に美味しいです
寧ろ、焼肉を食べていると言う満足感はこの方があると言っても良いのではないかと思います
”洒落て創る一丁よりも投資が少なくて済むわい”と言うボスの言葉どおり、旨くいけば急展開も可能です
新たな我が社の救世主となるか?
総務のメンバーと共に応援に駆り出されました(*^_^*)
大阪は梅田の隣街の福島です、是非一度お立ち寄りください(*^_^*)
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小野康成 温浴施設コンサルタント
温浴施設の持つポテンシャルを視座を変えて見つめ直すと実に多くのサービスを提供できます。それを必要としている人が地域には溢れています。17年間で複数の温浴施設・飲食店を立ち上げ現場指揮から得た経験から、施設と地域と人を繋ぐプロデユースを行なっています。
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