選挙割のジレンマ

今年に入って選挙があると選挙割というのを行っています

投票日当日の日曜日、投票に行って投票証明書を貰うか、写メで投票が確認できれば〔事前投票もOK)入浴料金を割り引きますという企画です

告知は事前に館内でも行いますが、対外的には基本フェイスブックで告知します

昨日の結果です

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寝屋川店はフェイスブックで6446名のフィードに流れ

148のイイねを貰い

来店者は188名

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門真店はフェイスブック5038名のフィードに流れ

113件のイイねをいただき

29名の来店

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摂津は4094名のフィードに流れ

124件のイイねを頂き

5名の来店

なぜ集客にこれだけの差が生じるのか

要因は大きく分けて二つです

事前準備ができているか

ダントツの寝屋川店は2施設以上に館内告知に重点を置き、事前に来館したお客様の告知に取り組んだ結果とも言えます。フェイスブックの投稿やメンテナンスも担当者がマメに行っており管理が行き届いています

やはり、こういった取り組み姿勢は結果に表れます

これだけ大きな差が出るのは取り組み姿勢に違いがある事は間違いありません

ポテンシャルの違い

もう一つは価格の違いにあります

寝屋川の入泉料金は日曜日850円です、これに対して門真は800円、摂津は650円です

どの店も割引価格を500円に設定しましたので当然寝屋川が一番割引パフォーマンスが高いと言う事です

指示を出しながらこう言っては申し訳ないのですが、価格が違うと言う事はそれぞれのお店の方針が違うと言う事です

350円の値引きと150円の値引き、この差の中にあるモノは一体何でしょうか?

大きく値引く事でしか価値を伝える事ができないのであれば、方針と現実のギャップが大きいと言う事です

準備をして集客をできた歓びの反面ここに矛盾を感じてしまいます

集客の為の仕掛けは複合的にイロイロと行わなけらばなりませんが、その仕掛けが安易であればあるほど逃れる事のできないジレンマに陥てしまう事も肝に銘じておかねばならない・・・

選挙の後の祝日はこんな事を思ってのスタートです

応援してね!!

 

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おのやすなり

小野康成 温浴施設コンサルタント 温浴施設の持つポテンシャルを視座を変えて見つめ直すと実に多くのサービスを提供できます。それを必要としている人が地域には溢れています。17年間で複数の温浴施設・飲食店を立ち上げ現場指揮から得た経験から、施設と地域と人を繋ぐプロデユースを行なっています。