常連率98%の焼き鳥屋は強い

私の住む町は大阪と奈良の県境、なーんにもない街である

これと言った特徴のある飲食店も少なく、目新しい店が開業しても大体はすぐに潰れてしまう

最近某漫才コンビの母親がブランド化したから揚げ専門の居酒屋が開店したがどこまで持つか見ものである

そんな中で、長年気に入っている焼き鳥屋がある、席数10席ほどの小さな焼き鳥屋で大将が一人で切り盛りしている。

仕込みに手を抜かない美味しい焼き鳥を提供するのでいつも賑わっている

10席と言えども大将一人では手抜きが無い料理は忙しい時は口に入るまで時間がかかるが、常連率98%のこの店で文句を言うモノは誰一人としていない、みんな大将の事が好きなのだ( ;∀;)

巨大空母がやって来た

そんな小さな焼き鳥屋のあるおらが街に西日本最大の敷地面積を誇るイオンモールが先日オープンした

砂漠に出現したラスベガスのようなものである、住人は上へ下への大騒ぎ

何もなかった街に徒歩圏内にシネコンがあり、多くの飲食店を含むショップがテナントとして入店している訳だから大騒ぎするのも解るのだが・・・・

昨日もいつもの焼き鳥屋で飲んでいると、居合わせた商店街の中の洋品店のおやじが大将にボヤくことしきり

洋品店のおやじ:”あんなもん、でけたら商売あがたりやわな!”

焼鳥屋の大将:ホンマでんなー!!

僕:おやじの店はイオンができんでもあがったり、顧客率98%の大将の店は何の問題も無し・・・香ばしくパリパリに焼けた鳥皮で焼酎を煽りながら心の中で呟く、間違いない(-_-;)

 

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おのやすなり

小野康成 温浴施設コンサルタント 温浴施設の持つポテンシャルを視座を変えて見つめ直すと実に多くのサービスを提供できます。それを必要としている人が地域には溢れています。17年間で複数の温浴施設・飲食店を立ち上げ現場指揮から得た経験から、施設と地域と人を繋ぐプロデユースを行なっています。