決断の基準

今日は極めて個人的な事である・・・個人で発信しているブログなのでいつだって個人的なのではあるが、自分に向かって発信しているという意味で、個人的な事なのだ(;’∀’)

ちょっと今、色んな事を決めなくてはならない時期なのである( ゚Д゚)

いづれこうなるぞと予測していた事がどんどん決断をしなくてはならない時を迎えております(゜_゜>)

昨日もそういう場面に出くわしました

ある続けてきたモノが続けられないという結論に至った、僕は可能性を感じていたのでそれを受け継いでいく可か?否か?そんな迷いを生じた

「これを利用する事は出来ないだろうか?」咄嗟に感じた正直な思いである

この段階で、今の僕の思考はOUTである、客観的にそう感じた

なぜなら「利用する」と言う事が目的になるからだ

自分で「やりたい」ことがそれそのものであるか、何か「目的」があって使わせて貰いたいという思考でなければ目的が違ってくるからである

正しい使い方ができなければ正しい方向には進む事は出来ないだろう

「それ」に対しても失礼である

決断の基準

今から多くの決断をしなければならない、進むべき道を決める決断、何かを捨てる決断、何かを得ようとする決断

判断基準は「全ては未来のために」である、

自分は「何をしたいのか?」

過去に捉われ、その過去を正しく使う事ができないのであれば選択の基準から外す勇気が必要であろう

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小野康成 温浴施設コンサルタント 温浴施設の持つポテンシャルを視座を変えて見つめ直すと実に多くのサービスを提供できます。それを必要としている人が地域には溢れています。17年間で複数の温浴施設・飲食店を立ち上げ現場指揮から得た経験から、施設と地域と人を繋ぐプロデユースを行なっています。
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