理由はあります、自働思考をしてはいけません!!

先日の飲食部門のミーテイングではある課題の付いて話会いを行いましたが、目的を実行していく為に具体的に今問題だと思われる事を書きだして貰いました。

出て来た問題点、課題を大まかに分けると3つに分類されます

①料理に付いて

②人に付いて

3取り組みの個性化に付いて

前回はこのうち「料理」に付いての課題を更に深堀した上で、直ぐに対応していく具体的な課題を2つ決めました

①レシピの3店舗の共通化(齟齬がある)の確認

②盛り付けの共通化

の二つを具体的に今月の課題にしてメンバーで集まって確認し合うという事が決まりました

自働思考してはならない

さて、ここで重要なのは何故彼らが具体的なアクションとして着手改善を行うのにこの二つを選んだのか?・・・という事です。

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自分で考える事が重要ですね

課題を解決するために彼等の意見を聞き、取り決めをした事です、当然彼等はアクションを起こす事によってどの様な効果が期待できるなのか?何の為にこの二つを再徹底するのかを客観的に伝えなければなりません。

最悪なのは、彼等の下で働くスタッフを集め、この間の会議で決まったから実行します!これは命令です・・・!!んなて言ってしまうケースです。

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料理・人・個性・・・で課題があるな(ーー゛)

レシピを共通化しなくても、その店、その店で美味しいと思うものを提供すればいいじゃないですか?

盛り付けなんて、その人の感性で“きれいに盛り付ける”という共通理念さえあればいいじゃないですか?

という意見が出た時にどう答えますか?

そもそも、何故この二つを今後の目的を遂行するために決めた事項なのでしょうか?

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イロイロ出たけど絞りましょう

行動する為には一つ一つ意味があります。答えも一つではありませんので修正を加える事も必要です。

飲食の専門店として美味しいと支持をして頂く為にBESTを尽くす、問題があればそれを変更して情報を共有する。

営業時間も長く、スタッフの出入りも多い厨房部門、それを取りまとめる社員が行わなければならないと考えている課題は暗黙知を作ってはならないという危機感なのだと思います。

今後の彼等の課題の一つはナレッジマネジメントですな!!

その事を理解して、改善を進める、まずはそこが出改善の第一歩です。

応援してね!!

 

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おのやすなり

小野康成 温浴施設コンサルタント 温浴施設の持つポテンシャルを視座を変えて見つめ直すと実に多くのサービスを提供できます。それを必要としている人が地域には溢れています。17年間で複数の温浴施設・飲食店を立ち上げ現場指揮から得た経験から、施設と地域と人を繋ぐプロデユースを行なっています。