温浴施設で働く人の会、第一回「湯勤子倶楽部(ゆきんこくらぶ)」開催しました

昨夜は4社11施設の温浴施設に勤める支配人、店長等が集まって懇親会を開きました。

僕の持論は、この国の温浴事業は奇跡の事業だというのがあります。

立場、貧富、頭の良し悪し、容姿、に関係なく、知らない者同士が湯船に浸かり同じ様に開放される、裸なのに安全にリラックスできる場所です。

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それだけにそれを提供する側には色々な気苦労もある。横の繋がりが希薄な業界で、現場で働く人達が競合店として闘うのではなく、お互いの苦労を応援し合える場所、以前からそういった会を開いてみたいと思っていました。

似た苦労があるから解り合える事、励まし合える事、アドバイスできる事が沢山あるのだと思います。

スーパー銭湯の店長達は想像以上にユニークな人達の集まりでした

朝早くから、夜遅くまで、お店の業務には数限りない仕事があります。お客様の来店動機もまちまち、多くのスタッフ達をまとめる彼等、相手にするのは人間だけでなくて様々な設備も相手にしなければなりません。それ故か?彼等もまた個性豊かな人達が多いですね。

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ツルカメの宮久さん、キレッ・キレッの爆笑トーク連発

そしてその個性が似た苦労を乗り越える術であるから共感し合える、今まで見た事の無いような楽しそうな店長達の笑顔をみるとそう思えてなりません。

奇跡の仕事をこれからも胸を張って続けられるように、そして今以上に個性を輝かせる事のできる業界であるように、時には真剣に学び合ったり、考えをぶつけあったり、そして昨夜にように楽しい酒宴を催したり・・・

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ツルカメの板東さん、アスモの黒瀬さんと会を企画

利害関係を抜きにして、温浴施設で働く人達の集まり「湯勤子倶楽部(ゆきんこくらぶ)」の規模が広がればいいなと思います

皆さんお疲れさまでした、次回は更に多くの同じ思いの人達が集まっての再会を楽しみにしています

応援してね!!

 

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おのやすなり

小野康成 温浴施設コンサルタント 温浴施設の持つポテンシャルを視座を変えて見つめ直すと実に多くのサービスを提供できます。それを必要としている人が地域には溢れています。17年間で複数の温浴施設・飲食店を立ち上げ現場指揮から得た経験から、施設と地域と人を繋ぐプロデユースを行なっています。