ふろラジ４回目：尼崎デザイナーズ銭湯蓬莱湯

2018/8/24 未分類

一般公衆浴場は価格統制令もあり自由な価格設定ができません。

建物も一般的にはスーパー銭湯や健康ランドと比べ狭く飲食やリラクゼーションといった付帯的な営業が困難な場合がほとんどです

売り上げを上げるには単純に客数を増やすこと！！

しかしここに課題があり苦しんでいるのが現状です・・・

ならばどうするか・・・

消費を施設内で完結するのではなく、自店に関連するものを販売すればいい、店内販売に拘らず今はネット販売も容易に参加できるといなさんは考えました。

しかも・・・

商品を仕入れて販売するのは利益率が低いので自社製品を開発する

発想は見事にあたりヒット商品も続出

さらに製品開発の資金集めにクラウドファンデイングを使うなど、今回も稲ワールド満載の最終回

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