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天使の輪・艶髪になる正しい炭酸シャンプー法

美容室のオプションで炭酸シャワーを勧められた経験のある方や既に経験者の方も多いと思います。未経験の方は効果の信憑性を経験者は本当のところどの程度の満足度を持っておられるでしょうか?

もちろん炭酸シャワーを使ってシャンプーによる効果は期待できます、上手な美容師さんの手にかかると水分をしっかりと含んだ潤いのある紙になります。しか使い方を誤れば効果を得ることはできません。

なせなら、炭酸シャワーの役割は髪のキューテイクルのコントロールとして使うため、と頭皮の血流を良くするためなので正しい使い方をしなければ意味がないからです

今回の記事では髪の毛の潤いを保つための炭酸シャワーの効果のある使い方と、良い美容室の見分け方についてお伝えしたいと思います。

効果的な炭酸シャンプーに重要なのは時間

結論から申しますが、炭酸シャンプーで最も重要なのは炭酸のシャワーに触れている時間です。少なくとも5分は炭酸のお湯に触れることがポイントとなります。

言うまでもなく美容室で行う炭酸シャンプーとは炭酸のお湯を使って髪や頭を洗うことですが目的はシャンプーや汚れを洗い流す事ではありません。単にそれだけならあえて炭酸の含まれたお湯でなくても目的は果たせます。

目的は髪の毛のキューテイクルを引き締める事、それと頭皮の毛細血管の血行を良くして毛根にしっかりと養分を与えてやるためなのです。

そのために必要な十分な時間、しっかりと炭酸のお湯に触れることが大切です。

炭酸効果による血流改善の仕組み

高濃度に炭酸の含まれたお湯には二酸化炭素が含まれていますがこれが頭皮から吸収され毛根を取り巻く毛細血管に到達し吸収されます。

毛細血管は吸収された二酸化炭素を排除するため血管を拡張し血流を良くするよう作用します、血管の拡張は血管の内皮細胞が指示します。

内皮細胞が一連の作用を行うには約4分の時間がかかると言われています、そのため少なくとも5分間の時間が必要となります。。

炭酸シャワーはキューテイクルを引き締めます

炭酸が髪の毛に作用するメリットのもう一つは炭酸のお湯が弱酸性であることです。

髪の毛は3つの層から構成されていますが一番外側をキューティクル、中間部をコルテックス、中心部をメデュラといいます。それぞれの役割を持っています。

キューティクル(毛小皮:毛表皮)は、毛髪の表面をおおっている部分で外部の刺激から毛髪内部を守り、コルテックスのタンパク質や水分が失われないように働いています。

このキューテイクルはアルカリ成分に触れると緩み開いた状態になります、シャンプーやヘアカラー、へアマニュキュア、パーマ液などはアルカリ性です。

シャンプー・・髪の汚れを落とす                             コンデイショナ・・髪に潤いを与える                          ヘアカラー・・毛染め                                パーマ液・・髪の形そ変化させ維持する

これらを効果的に行う場合キューテイクルを広げ髪の内部に浸透させるためアルカリ成分が都合が良いからです。

しかし、キューテイクルが緩んだ状態では毛髪内部のコルテックスのタンパク質や水分が失われてしまい、潤いや艶のないパサついた髪となります。

これを防ぐため、アルカリ化した髪を炭酸のシャワーで洗い流すとともにしっかりと炭酸のお湯に触れる事で髪を弱酸性化させキューテイクルを引き締めコルッテイクスに含まれる水分やタンバク質が流れ難くする、これで潤いのある髪を保つことができるのです。

パチパチ弾ける炭酸効果

さて、上記で説明した炭酸効果はお湯に溶けた二酸化炭素が活躍します、気体のままの二酸化炭素が皮膚から吸収されることはないからです。炭酸といえばパチパチ弾ける気泡が効果があるように思いますが、これは気体なので今までの説明には一切関係しません。

しかし、弾ける炭酸は髪の汚れや、頭皮の汚れに刺激を与え引き剥がす役割を持っています、通常のお湯で洗いながすよりも細部にわたって汚れを引き剥がす効果があります。汗をかいて残ったアンモニア物質や塩分もアルカリ性です、弱酸性の弾ける泡はこういった汚れも洗いながしてくれます。

良い炭酸シャンプーの見分け方

ここまで炭酸シャワーを使ったシャンプーの効果について説明をしてきましたが、その効果を最大限に引きだす望ましい方法をまとめておきます。

炭酸シャワーは最低5分以上流しつづける事が大切です、洗い流すだけでは効果は期待できません、頭皮もしっかりとかかる事、ドレッサーに貯めた炭酸湯に頭をつけてくれるような施術が望ましいですね。

炭酸は1000ppm以上の炭酸ガスを直接お湯に溶け込ませているお店でサービスを受ける事。炭酸シャワーにはシャワーに錠剤を入れてそれを溶かす事で炭酸ガスを発生させる仕組みもありますが(固形入浴剤のようなもの)これは

・炭酸濃度は高濃度に達しない点                            ・弱酸性でなくアルカリ性である点

上記2点の可能性が高いので避けるべきではないかと思います、事前にしっかりレクチャーを受けてから選択してください

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日本コミュニテイ・マーケテイング研究会代表:温浴施設集客コンサルタント/今まで”おふろ屋さん”に興味のなかった人たちがどんどん増え、リピーターはサポータになってしまう「なくてはならない”おふろ屋さん”」づくりをサポートしてます!キーワードは「健康寿命」と「地域コミュニテイの核」この視点に立てばこれからの”おふろ屋さん”は益々重要なのです!!

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