入浴をする場所、街中銭湯の便益がそれだけであればとっくにその役割は終わっている。
存在意義がマニアの感傷だけで生き残れる筈もなく、さりとてこのままでいい筈もない!
大江戸浅草で銭湯を営む若き4代目が投げかける疑問や問題提起はしばしばマスコミに取り上げられ話題にもなるが・・・・
しかしながら悶々とした思いを抱えながらの毎日に“おのちゃん”が火をつけようと試みてきました
情熱大陸はきっとあなたの取材をしたいはずだ
再送版:前回間違って12話を送信しましたこちらからお聞きください!!
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